NEDO「革新型蓄電池技術開発・高度解析」事業に参画 -放射光を活用した次世代ナトリウムイオン電池の高度解析を推進-お知らせ
2026.7.09
2026年7月9日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「革新型蓄電池技術開発・高度解析」事業(以下、本事業)において、東京理科大学を代表機関とする「次世代ナトリウムイオン電池の技術開発」の採択が公表されました。
東北大学は本事業の共同実施機関として参画しており、SRISは、放射光を活用した高度解析を担当します。SRISでは、本事業の推進に向けて展開研究部門のイノベーション展開セクションに「革新型蓄電池解析ユニット」を設置しました。本ユニットでは、NanoTerasuをはじめとする放射光施設を活用し、オペランド計測やマルチスケール解析技術の高度化を進めます。これにより、電極材料の構造変化や反応機構をその場で可視化し、ナトリウムイオン電池の高性能化に資する知見の創出を目指します。
SRISは、本事業を通じて産学官連携を一層強化するとともに、放射光科学を活用した革新型蓄電池研究を推進し、次世代ナトリウムイオン電池の早期実用化に貢献してまいります。
※本事業の概要については、以下のプレスリリースをご参照ください。
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東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター
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